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【保湿の定番】乾燥肌の子供のための人気の保湿クリーム5つ

 2016/11/02 育児・子育て
この記事は約 12 分で読めます。
赤ちゃんにクリームを塗る

子供の肌が乾燥してカサカサしていたら、何とかしてあげたいですよね。子供が自分で体をボリボリかいていたり、寝ながら無意識で掻きむしって血が出ているなんていうことも。

そんな時に使えるのが、子供でも使える保湿クリームです。しかし、保湿クリームだからといって何でもいいわけではありませんし、種類もたくさんあります。

ここでは、乾燥肌の子供に使える定番の保湿クリームを5つに絞ってご紹介します。あなたの子供にぴったりの保湿クリームを見つけてください。

 

保湿クリームは大きく分けて2種類。違いを知って正しく使おう。

保湿クリームを選ぶ上で大切なのが、その時の皮膚の状態にあったものを選ぶということです。皮膚の状態が違えば、使うべき保湿クリームも変わります。

大きく分けて、保湿クリームは2種類に分けられます。

 

1.皮脂の乾燥を防ぐもの

一つ目は、薬が皮膚をおおい、水分の蒸発を抑制することで皮膚を乾燥から防ぐものです。

代表的な商品としては、「プロペト」「白色ワセリン」「サンホワイト」というものがあります。

油脂の膜を張って皮膚から水分の蒸発を防ぐものなので、これ自体が皮膚に水分を与えるわけではありません。自分自身から自然に出てくる水分を逃がさないようにするためのものです。

次に紹介するものよりは保湿効果は弱いですが、皮膚への刺激が非常に少ないというメリットがあります。

 

2.皮脂に潤いを与えるもの

もうひとつが、皮脂に潤いを与えつつ水分の蒸発を防ぐものです。商品そのものに水分が多く含まれているので、塗った直後から保湿することができます。

代表的な商品としては、「ヒルドイド」や「HPクリーム」があります。

ワセリンなどで十分に保湿できないほどの乾燥肌であれば、こちらの皮脂に潤いを与えるタイプの保湿クリームが適しています。

 

乾燥肌の子供のための人気の保湿クリーム5つ

それでは、上記でご紹介した代表的な保湿クリームをひとつひとつご紹介していきます。

 

プロペト

プロペト

画像引用元:http://www.maruishi-pharm.co.jp/

 

皮脂の乾燥を防ぐタイプの代表的な商品がこちらの「プロペト」です。
赤ちゃんから使える保湿クリームとして、皮膚科で処方されるものです。

石油から精製に精製を重ね、不純物や刺激物を高い精度で取り除いた、非常に純度の高い商品です。皮膚科だけでなく眼科でも使われているので、万が一目に入ったとしても何ともありません。

眼科用の軟膏は皮膚科で使うものよりも基準が厳しいので、できる限り肌に優しい保湿剤を使いたいという場合は、こちらの「プロペト」がおすすめです。

色が透明で使い心地も悪くありません。また、塗ってしばらく経ってとれてしまったとしても、何度でも塗り直しができるので使いやすいです。たくさん塗ると体に悪いんじゃないかということを気する必要がありません。

【プロペトを使っているママの声】

 

白色ワセリン

白色ワセリン

プロペトと大きな効果の違いが無く、簡単に手に入りやすいのが、この「白色ワセリン」です。

プロペトは皮膚科で処方してもらわないと手に入らないため、プロペトと同程度の保湿クリームが欲しい場合におすすめです。

プロペトに比べてやや純度が低いものですが、大きな違いはありません。

ドラッグストアで手に入るので、皮膚科に行けなかったりとにかく今すぐ欲しいという場合は「白色ワセリン」がいいでしょう。

この白色ワセリンも、何度でも塗り直しすることができます。乾燥が気になる子供の肌をしっかりと保湿してあげることができます。

【白色ワセリンを使っているママの声】

乾燥肌の子供のために購入しました。皮膚科からプロペトを処方されてるのですが量がたりないのでこちらの商品を購入してみました。

使った感じや伸びはプロペトとあまり変わらず今の所、子供の肌の調子も良いです。量も多いので良かったです。http://review.rakuten.co.jp/

 

サンホワイト

サンホワイト

上記でご紹介した白色ワセリンの高品質バージョンが、この「サンホワイト」です。

白色ワセリンをさらに精製し、より不純物を取り除いたものになります。

子供の肌に使うものなので、ちょっと高くでもできる限り安心して使える商品がいいという場合は、こちらのサンホワイトを試してみてください。皮膚科でもらえるプロペトよりも純度が高いので、皮膚科に行けない場合はこれで代用しているママも多いです。

【サンホワイトを使っているママの声】

超乾燥肌で冬は体中がかゆくて傷だらけで痛々しい体になり、かわいそうなのですが近くの薬局のおばちゃんにこの商品を紹介してもらい2歳から愛用してます。 眼科にも使われるほどの純正の高級ワセリンで他のクリームなどでは全然だめな息子の肌ですがこのワセリンだと 1日中きれいに保ってくれるんです。 ただ、つけた時はべたべたしますが・・ でもこれがないと息子の体はきれいに冬を越せません。http://review.rakuten.co.jp/

 

ヒルドイド

ヒルドイド

画像引用元:https://www.qlife.jp/

 

皮脂に潤いを与える商品の代表的なものが、この「ヒルドイド」です。

肌がガサガサして乾燥がひどいという場合は、まずはこちらのヒルドイドを使って皮脂に潤いを与えましょう。

上記でご紹介した「プロペト」「白色ワセリン」「サンホワイト」の3つは、皮膚に水分を与える効果はありませんので、乾燥がひどい場合には適していません。潤いが必要な場合はこちらのヒルドイドが適しています。

目立った副作用もなく、0才の赤ちゃんにも使用できるので、安心して使うことができます。ただし、目などの粘膜や、傷のある場所には基本的に使用できません。

ヒルドイドは市販されておらず、皮膚科に行って処方してもらう必要があります。

【ヒルドイドを使っているママの声】

 

HPクリーム

HPクリーム

市販されている商品の中で、ヒルドイドと同じ成分(へパリン類似物質)を含んでいるのがこの「HPクリーム」です。

皮膚科に行けない場合や、ガサガサになってしまった肌をすぐに何とかしたいという場合は、こちらのHPクリームがおすすめです。

【HPクリームを使っているママの声】

息子の乳児湿疹・乾燥肌・アトピーに 塗ってます♪

病院にも通院中ですが、病院で同じ成分のヒルドイドソフトを貰ってます。。

が。全身にたっぷりぬってるので すぐになくなります。だから自分でコレを購入して つぎの通院までもたせてます♪(^^)http://review.rakuten.co.jp/

 

「軟膏」「クリーム」「ローション」の3タイプあるけど、どれがいいの?

保湿剤には「軟膏」「クリーム」「ローション」の3つのタイプがあります。薬としての成分は同じなのですが、最適な効果を得るために皮膚の状態によって適したタイプが変わります。

皮膚科を受診して処方される薬であれば医師の指示にしたがえば間違いは無いと思いますが、もし市販の薬をご自身で購入される場合は下記を参考にしてください。

 

◯季節に応じた使い分け

季節に応じた保湿剤

画像引用元:http://www.maruho.co.jp/

 

夏場はつけ心地のよいローションタイプが向きます。クリームや軟膏はベタベタするので、汗をかく夏場には向きません。

一方で冬場は、皮膚にもしっかり付着し、使い心地のよいクリームタイプがよく使われます。

 

◯皮膚の状態に応じた使い分け

・「クリーム」は皮膚がじゅくじゅくしているところには使えません
・「ローション」は傷がある場所には使えません
・「軟膏」はどんな皮膚の状態でも使えます

 

保湿クリームの正しい塗り方

赤ちゃんにクリームを塗る

保湿クリームでよくある間違いが、「塗る量が少ない」ということです。

『プロペト』や『ヒルドイド』といった保湿剤を、乳液のように”薄く延ばし、刷り込んで”使う方がおられますが、保湿剤はあまりに薄く延ばしてしまうと、薬の効果が弱まってしまいます。お薬Q&A

いかがでしょうか?あなたは薄くのばして使っていませんか?正しく塗らないと効果が薄れてしまうので、この機会にしっかりと効果がある保湿剤の塗り方も覚えておきましょう。

ヒルドイドを製造販売しているマルホ株式会社が、「保湿剤の塗り方」をサイトに掲載していますのでご紹介します。

正しい塗り方

画像引用元:マルホ株式会社

 

軟膏やクリームは、人差し指の先から第一関節まで伸ばした量、ローションタイプの場合は、1円玉大の量が約0.5gです。この量で、およそ手の面積2枚分に塗れます。

ティッシュが皮膚に付く、または皮膚がテカる程度も使用量の目安になります。※ただし、保湿剤の種類によって異なる場合があります。マルホ株式会社

 

これくらいたっぷり塗らないと、せっかく保湿クリームを塗ったとしても効果をちゃんと発揮してくれないということです。

これを参考に早速今日から正しい塗り方を実践してみてください。

 

まとめ

乾燥肌の子供のための保湿クリームには、大きく分けて2種類のクリームがありました。ひとつは「皮脂の乾燥を防ぐもの」。もうひとつは「皮脂に潤いを与えるもの」です。どちらの種類のクリームを選ぶかは、肌の状態によります。

そこまでカサカサがひどくないという場合は、まずは「皮脂の乾燥を防ぐ」タイプの商品がいいでしょう。具体的には「プロペト」「白色ワセリン」「サンホワイト」の3つです。

一方で、乾燥肌がひどくガサガサしているという場合は、「皮脂に潤いを与える」タイプの商品がおすすめです。ここでは「ヒルドイド」と「HPクリーム」をご紹介しました。

あなたのお子さんの肌の状態に応じて、適したものを選んで使ってみてください。

とはいえ、皮膚科を受診して医師から適切な保湿剤をもらうのが安全でしょう。
大切な子供の肌を守るために、ぜひちゃんとした対策をしてあげてください。

また、子供の肌を乾燥から守る対策は保湿剤を塗るだけでは十分ではありません。他にも気をつけていただきたいポイントがあります。こちらの記事に乾燥肌の対策を15個まとめてありますので、合わせて参考にしてください。

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Tomo

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東京都江東区在住。スカイツリーが見える家で仕事をしながら育児にも奮闘中。水遊びとおしゃべりが大好きな3歳の息子と楽しく過ごしています。

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